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〒656-0121 兵庫県南あわじ市山添280-2

よくある質問

診察について

『高い治療費にびっくりです。 前医でまず体外受精でしか赤ちゃんはできない と言われました。 それなら保険が使えないのですか?』
 一部ヨーロッパ諸国では、年齢など様々な制限はあるものの公的保険適応があるようです。 しかし、日本では保険の適用とはならず、自費が原則となっております。 公的な支援としては、都道府県による特定不妊治療助成金制度があり、各地域の条例により助成金額の加算(淡路では南あわじ市のみ)があり、一部企業独自で助成金や休暇が認められるようです。 一度お調べになられた方が得策かもしれません。
 兵庫県からの助成制度については ここ をご参照ください 

『排卵誘発の注射は何日続けるのですか?』
 個人差がありますので一概には言えないのですが、7〜10日ぐらいが多いように思われます。

『5年ほど前に主人が泌尿器科で精子がないと言われたようです。 それから検査も受けてないらしく、黙って結婚されました。 赤ちゃんは無理ですよね?』
 精液の状態は変動するものなので、通常複数回検査します。 少しでも生きた精子があるのなら顕微授精が可能ですし、もし全く精子がない場合、連携している泌尿器科を紹介いたします。 外科的処置により睾丸組織より精子採取が可能な場合、顕微授精が行えます。 一度ご来院して下さい。

『私たち夫婦には子供がいません。 また、妊娠もしたこともありません。 特殊なことをしてまで子供が欲しいと思わなかったのですが、今まで同じように子供が授からなかった友人の何人かが体外受精で出産したと聞き、私たちも考えようかと思います。 しかし、今だ特殊なことをするような気がしてならないのですが、今どれくらい体外受精で生まれているのですか?』
 2012年秋の報告によると、2010年1年間における体外受精を含む高度不妊治療(他 顕微授精.凍結胚及び胚盤胞融解移植)で生まれた赤ちゃんは約29,000人でした。 つまり、その年生まれ赤ちゃん37人に1人が体外受精で生まれていたことになります。 これは前年比(2009年 40人に対して1人)より増加、今後も増加すると言われています。 このような数値からも、体外受精はもはや特殊な治療ではないと言えるのではないでしょうか。

『一人では不安なので夫と一緒に受診したいのですがどうですか?』
奥様のご同意があるならばご一緒下さい。 ご夫婦が願う赤ちゃんのことですから・・・

『採卵の日、何を用意していたらいいのですか?』
 採卵日が決まりましたら外来で説明いたします。 持参頂くものと注意事項は下記の通りです。
   持参して頂く物として、生理用ショーツとナプキンを御願いします。
・絶飲食 8:00採卵の場合、前日22時以降絶飲食してください。
・時間厳守 遅刻されますと排卵が終わり採卵できないことがあります。余裕を持って来院して下さい。
・化粧等
 化粧マニュキュアアクセサリー時計指輪等は全て不可です。コンタクトされている方は来院後ご用意するお部屋で手術室へ入室するまでに取り外して下さい。
・入室までに排尿を済ませておいて下さい。 
・採卵の際、鎮痛剤と局所麻酔を使用しますので、採卵後は部屋で休んで頂きますが、殆どの方がお昼前にはお帰りになるようです。

『移植の時何を用意したらいいのですか?』
 移植日が決まりましたら外来で説明いたします。 持参頂くものと注意事項は下記の通りです。
 持参して頂く物として、生理用ショーツとナプキンを御願いします。
・時間厳守 予定時間に合わせて移殖最適な準備をしています。余裕を持って来院して下さい。
・化粧等 
 化粧マニュキュアアクセサリー時計指輪等は全て不可です。 コンタクトされている方は来院後ご用意するお部屋で手術室へ入室するまでに取り外して下さい。
・十分におしっこためておいてください。 移殖をスムーズに行うために非常に大切なことです。
・移殖後30分の安静を含め、来院より1時間程度で帰宅できます。

『採卵した翌日から移植までどうしたらいいのですか?』
 基本的には採卵翌日の受診のみです。
 移殖の方法等で多少変わりますが、基本的なスケジュールは次の通りです。
・採卵翌日の診察 
 超音波でお腹の中を観察させて頂きます。 その際、採卵した卵子の受精状態と移殖スケジュールをお話します。
・移殖 
 初期胚移植の場合は採卵2日目、胚盤胞移殖の場合は採卵5日目、二段階移殖の場合は採卵2日もしくは3日目と5日目に移殖を行います。

『仕事が休みづらいのですが、採卵日、移植日は仕事を休まないといけないですか?』
 必ずとは言えませんが、鎮痛剤を使用していますので採卵当日はお休み頂くことを勧めています。 胚移植は移植後30分の安静を含め来院1時間程度でご帰宅できます。 特に重いものを持つなど激しい運動以外通常の生活して頂いてもかまいませんが、ほとんど方がお家でまったりと過ごされているようです。